《うちの犬・家族のアルバム》
by 熊五郎パパ
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《うちの犬・家族のアルバム》
by 熊五郎パパ
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| （東京都あきる野市/「東京サマーランド」で出会ったワンちゃんたち） |
| ※全ページで記載されておりますご紹介情報で間違いがありましたら何卒ご容赦の程、 |
| お願い申し上げます。 また、その箇所をご指摘戴けますと直ちに修正致します。 |
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東京都あきる野市/「東京サマーランド」の 「グレート・デーン犬」のご紹介ページ /編 |
| ■ワンちゃん画像の右横【拡大画像】文字をクリック しますと、 そのワンちゃんの拡大画像が |
| 表示されます。 |
| 希望するワンちゃん画像が下部の位置にある場合は、 画像が少し遅れて表示されますので |
| ご了承ください。 |
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■（犬種）-『グレート・デーン犬』 [ドイツ] ・・・ 【く行-１組 - (Ａ) 】
◆Dogs in the World・・・ [Great Dane] －（Germany) |
| ■グレート・デーン犬 「虎太郎」君（コタロウ君）・・・【１組】---（Ａ） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ａ) - - - ①番】 ・「虎太郎」君（コタロウ） （男の子・・・２歳--体重は65Kg） ◆【拡大画像】  「虎太郎」君は美しい立ち姿で、男前の顔立ちの超大型犬。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ａ) - - - ②番】 ・「虎太郎」君（コタロウ） （男の子・・・２歳） ◆【拡大画像】  世界のワンちゃんの犬種の中でも、トップクラスの超大型犬 （2017年11月・上旬） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ａ) - - - ③番】 ・「虎太郎」君（コタロウ） （男の子・・・２歳） ◆【拡大画像】  毛色はトラ毛っぽい「ブリンドル」という毛柄。毛は滑らかでビロードの様。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ａ) - - - ④番】 ・「虎太郎」君（コタロウ） （男の子・・・２歳） ◆【拡大画像】  性格は穏やかでとてもフレンドリーでおとなしい。（2017年11月・上旬） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ａ) - - - ⑤番】 ・「虎太郎」君（コタロウ） （男の子・・・２歳） ◆【拡大画像】  グレート・デーン犬は大きな体に比べて心臓が小さいので、心臓に負担が かかり、 心臓肥大になりやすい。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ａ) - - - ⑥番】 ・「虎太郎」君（コタロウ） （男の子・・・２歳） ◆【拡大画像】  グレート・デーン犬は元々は狩猟犬なので走るのはとても速い。 （2017年11月・上旬） |
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| ※ワンちゃんの画像位置が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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■（犬種）-『グレート・デーン犬』 [ドイツ] ・・・
【く行-１組 - (Ｂ) 】 ◆Dogs in the World・・・ [Great Dane] －（Germany) |
| ■グレート・デーン犬 「レオン」君・・・【１組】---（Ｂ） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｂ) - - - ①番】 ・「レオン」君 （男の子・・・２歳半--体重は75Kg） ◆【拡大画像】  「レオン」君は今まで見た中で一番大きいグレート・デーン犬である。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｂ) - - - ②番】 ・「レオン」君 （男の子・・・２歳半） ◆【拡大画像】  今、２歳半なので、３歳頃までまだ成長しそうである。 （2017年11月・上旬） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｂ) - - - ③番】 ・「レオン」君 （男の子・・・２歳半） ◆【拡大画像】  「レオン」君は堂々としていて滅多に吠えない。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｂ) - - - ④番】 ・「レオン」君 （男の子・・・２歳半） ◆【拡大画像】  「レオン」君はお父さん子であり、大変可愛がられている。 （2017年11月） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｂ) - - - ⑤番】 ・「レオン」君 （男の子・・・２歳半） ◆【拡大画像】  「レオン」君は性格も温厚であり、泰然自若としていて貫録がある。 （2017年11月・上旬） |
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| ※ワンちゃんの画像位置が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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■（犬種）-『グレート・デーン犬』 [ドイツ] ・・・
【く行-１組 - (Ｃ) 】 ◆Dogs in the World・・・ [Great Dane] －（Germany) |
| ■グレート・デーン犬 「スパーキー」君・・・【１組】---（Ｃ） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｃ) - - - ①番】 ・「スパーキー」君 （男の子・・・１０ヶ月--体重は60Kg） ◆【拡大画像】  「スパーキー」君と「ティアナ」ちゃん、「ジゼル」ちゃんの３人は兄妹である。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｃ) - - - ②番】 ・「スパーキー」君 （男の子・・・１０ヶ月） ◆【拡大画像】  「スパーキー」君は気立てが良く、犬とも人間とも仲良くなれる優しい性格 である。 （2017年11月・上旬） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｃ) - - - ③番】 ・「スパーキー」君 （男の子・・・１０ヶ月） ◆【拡大画像】  「スパーキー」君は人懐っこく、フレンドリーで人間が大好きで、誰とも コミュニケーションがとれる。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｃ) - - - ④番】 ・「スパーキー」君 （男の子・・・１０ヶ月） ◆【拡大画像】  「スパーキー」君は身体は大きいが、まだ赤ちゃんなので好奇心が旺盛である。 （2017年11月・上旬） |
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| ※ワンちゃんの画像位置が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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■（犬種）-『グレート・デーン犬』 [ドイツ] ・・・
【く行-１組 - (Ｄ)、（Ｅ） 】 ◆Dogs in the World・・・ [Great Dane] －（Germany) |
| ■グレート・デーン犬 「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃん・・・【１組】---（Ｄ)、(Ｅ） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｄ)、(Ｅ） - - - ①番】 ・「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃん （共に女の子・・・１０ヶ月--体重は50Kg） ◆【拡大画像】  「テアナ」ちゃん(左側・トラ毛）と「ジゼル」ちゃん（右側・茶色）は姉妹である。 毛がすべすべしていて触ると気持ちが良い。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｄ)、(Ｅ） - - - ②番】 ・「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃん （共に女の子・・・１０ヶ月） ◆【拡大画像】  「テアナ」ちゃん、「ジゼル」ちゃん、「スパーキー」君の３人は一緒に生まれ た兄妹である。成長するともっとがっちりした体形になる。 （2017年11月） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｄ)、(Ｅ） - - - ③番】 ・「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃん （共に女の子・・・１０ヶ月） ◆【拡大画像】  「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃんも、とても素直で穏やかな、とても良い子 たちである。 （2017年11月・上旬） |
【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｄ)、(Ｅ） - - - ④番】 ・「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃん （共に女の子・・・１０ヶ月） ◆【拡大画像】  「テアナ」ちゃん、「ジゼル」ちゃん、「スパーキー」君の３人兄妹は皆、気持ち が優しく、他のワンちゃんたちと仲良く出来る。 （2017年11月・上旬） |
| 【グレート・デーン犬】
【 １組 ・・・ (Ｄ)、(Ｅ） - - - ⑤番】 ・「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃん （共に女の子・・・１０ヶ月） ◆【拡大画像】  「テアナ」ちゃんと「ジゼル」ちゃんは家族に愛されている甘えん坊さんである。 （2017年11月・上旬） |
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| ※ワンちゃんの画像位置が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
| 【保護犬について】 |
| 散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
| 驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
| 保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
| ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
| 虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
| 【捨て犬、捨て猫について】 |
| 飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
| 彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
| その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に７日～１４日間位でガス室に送られ、 |
| ”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
| ください。 |
| 【犬や猫の寿命について】 |
| 犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で１５歳前後、猫で２０年前後 |
| の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
| に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
| 【飼い主の責任について】 |
| もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
| 最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
| 絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
| 自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
| 正当性はありません。 |
| 残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
| 出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
| 【環境省の統計】 |
| ※環境省の統計によると平成２３年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
| 一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は２２万匹です。その内の８０％の |
| １７万５千匹は”殺処分”となっております。 |
